iDeaUSA ノイズキャンセリングヘッドホンV200S レビュー

V200S 冒頭
AmazonでideaUSAブランドなどのオーディを製品を取り扱うwcbdirectjp様より、新作ヘッドホンをご提供いただきましたのでレビューします。

ぶっちゃけ、提供レビューといっても好きなこと書きます。

できるだけ、購入を検討している人に本当に役に立つことが書ければと思ってます。

by カエレバ

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ideaUSA ノイズキャンセリングヘッドホン V200S 外観と全体的な特徴

V200S ケース
V200SはideaUSAブランドの中でもフラッグシップ機に当たる、一応の高級グレードのようです。

記事作成時点で9299円ですから、決して安いものではないですね。ただ、世の中に出回っているヘッドホンのなかでは普及価格帯といえる金額でしょう。2万、3万あたりまえですから。

V200Sの話に戻りまして、ideaUSAブランドでは高級機なのでケースが付属し、本体もメタリックなイメージを全面に出したデザインになってます。やや、一見さんお断り的な威圧感もあります。

v200s 付属品
Bluetoothヘッドホンですが、有線接続なら電源不要で使えます。そのためのケーブル、充電用USBケーブル、航空機用プラグが付属します。

航空機用プラグが付属するあたり、何度も言うように、高級路線のアピールが感じられます。エコノミークラスでなく、ビジネスクラスで移動しちゃう、みたいな。乗ったこと無いんでわかりませんが、ビジネスクラスならもっといいヘッドホンが自由に使えるような気がしますが、いまはそんなことどうでも良いですね。

付属品もちょっとコストがかかっているということです。

v200s左
v200s右
金属パーツと樹脂にシルバー塗装を施したパーツが機能用途に合わせて使われています。ぱっと見の高級感は前述のとおり、なかなかです。

これを掛けて飛行機や新幹線に乗っていると、金を持っていそうに見えます(笑)

左耳側の黒いスイッチがノイズキャンセリングのオンオフスイッチです。

右耳側にはBluetooth接続用のスイッチや、ボリューム調整、曲送り戻しのスイッチがあります。十字キー的な配列なので直感的に使えます。Bluetoothボタンは再生停止や電源のオンオフを兼ねています。

Bluetoothの電源とノイズキャンセリングのオンオフは独立しているので、ノイズキャンセリング機能だけを使って、耳栓的な使い方もできるという仕組みです。


ケースに入れるときには、パッド部分を回転させてフラットに出来ますが、さらに折れ曲がって上の写真のようにかなりコンパクトに出来ます。

平らに収納したいときはケースに、よりキュキュッとまとめたいときは折りたたんでポーチかなんかに入れると良いでしょう。

V200S 装着感はどうですか?

V200S パッド部
V200Sパッド
見るからにイヤーパッドが分厚いV200Sですが、やっぱり分厚いです。

パッド表面の仕上げは柔らかい合皮で、長時間の装着では蒸れ、暑さを感じるでしょう。特に夏場はどうしようもありません。

V200S装着横
V200S装着正面
パッド部が分厚いので、パッドの表面積が狭く見えますが、結構耳が大きめな私の耳でも、すっぽり耳を包み込んでくれます。

同様の理由から、メガネ併用でもある程度メガネのツルの部分にパッドが食い込むので、それほど窮屈な感じはしません。

ただ、どうしても側圧がしっかりしているので、1.5時間ほど装着しているとツルの食い込みが痛くなってきますね。それくらい使ったら、ちょっと休憩しなさいよという意味でしょう。

横向きの写真の寝癖がポイントです。

V200S 最も大切な音質、ノイズキャンセリングの効果の程は?

V200S 冒頭
ヘッドホン選びでは、装着感、外観も重要ですが、やっぱり音、音質がもっとも気になります。

このV200Sは、ドンシャリでノリノリ系ミュージックに最適と断言しちゃいましょう。

小難しい話は評論家に任せておいて、私の素直な感想はというと、低音の締まった感じが「うほっ」っと声が出るほどだったということです。

1万円クラス、しかもマイナーブランドなので有名ブランドだったら1.5万から2万くらいの性能と言えるのではないでしょうか。

解像感とか、基本性能はまったく不満は無いです。気持ちよく聞けます。良く出来てます。

もう一つ重要な、ノイズキャンセリングの効果ですが、こちらはボーズのヘッドホンのような万能感はさすがに感じられないですね。

低音系の騒音をわりとよく低減してくれる雰囲気です。人の声はなかなかよく聞こえてきます。

雑踏のガヤガヤならノイズキャンセリングの効果はありますね。特定の人に話しかけられたりしたときにはしっかりわかるという感じです。
そのほうが安全だったりしますけどね。

自動車内、電車内などでの低音系の騒音が低減されるので、通勤通学で利用する方にとっては重宝するでしょう。

音楽を聞かなくても、ノイズキャンセリングだけオンにするという使い方でも良いわけです。

また、私にとっては、ノイズキャンセリングをオンにしたほうが音楽もより元気に聞こえました。

うるさい環境でなくても、ノリの良い音楽をよく聞く方は、ノイズキャンセリングをオンにして使うことをオススメしたいです。

V200S ノイズキャンセリングヘッドホンの総合所感

V200S ケース
ideaUSA V200S ノイズキャンセリングヘッドホンの総合評価は、★4です!!

価格と音質のバランスはかなり良い塩梅だと思います。

音は自分の好みに合っていたというのがありますが、最近良く聞いている岡崎体育のテクノっぽい曲なんで、ドハマりですね。



減点部分は3項目。

まずは、側圧(ヘッドホンの締め付ける力)がやや強いこと。
メガネ併用なので、もう少し控えめが良かった。逆に、メガネをかけていない人なら、ここは減点項目にならないと思います。しっかりと装着できますので。

次に、見た目、外観。
これも本当に個人的な感覚によるものですが、もっとシンプルが良いです。
特に、操作アイコンがイヤーパッドの側面に書いてあるのは、ダサいんじゃないですかね。
装着しているときは自分は見たくても見えないんだから、このシルク印刷は不要だと思います。
点字のような、さわった感触でどのボタンなのかが分かる程度のスッキリしたデザインが良かったです。

最後に、ノイズキャンセリングの効果。
悪くはないんですけど、ノイズキャンセリングに期待しすぎるとがっかりしてしまうんじゃないかな、と。
これをノイズキャンセリングと考えずに、2種類の音質を切り替えて楽しめるヘッドホンである、と考えると精神衛生上よろしいかもしれないですね。

V200Sエイジング
折角の中高級ヘッドホンなので、Amazonミュージックのような、24時間ずっと音楽が流れ続けるサービスを利用して入手してすぐエイジングしてしまうと、「良いヘッドホン使ってるオレ、カッケェ」的な気分になれること請け合いです。

クラシックをずっと流し続けると、各音域を万遍なく慣らし運転してくれますし、自分のよく聞くジャンルばかりを流しても良いんじゃないでしょうか。

どうせエイジングなんてやっても、やる前とやった後の違いを聞き分けることなんてできっこないわけで、結局は気持ちの問題です。

ちょっと良いヘッドホンなら、ある種の通過儀礼を経てやることで永きに渡り愛用できることでしょう。

サイバーなデザインの高音質タイプヘッドホンレビューでした!!

by カエレバ

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