ミズノ製ベルグテックレインウェアの出来栄えが素敵で快適

ベルグテック 見出し
着用中も快適で、なおかつ、お財布にもやさしいレインウェアを求めてさまよい、ついに一つの到達点といえるレインウェアに出会いました。

そのレインウェアは、スポーツブランドで有名なミズノが世に送り出した、「ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツ 」です。
簡単に言うと、ベルグテックEXという高性能素材を使用した、快適な雨ガッパです。 公式サイトだけではわからなかったことも、買ってみていろいろわかってきました。
どんなにイカしたレインウェアなのか、とくとご覧あれ。

(ミズノ)MIZUNO アウトドア ベルグテックEXストームセイバーVレインスーツ [メンズ] A2JG4A01 04 ベイパーシルバー L
by カエレバ

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ミズノが本気をだすと、ゴアテックスも霞んで見える

ベルグテック 公式サイト ベルグテック 公式サイト

高性能レインウェアといえばゴアテックスを使用した物が有名です。
相当有名ですから、きっとバッチリ雨を防ぎ、しっかりムレを防止してくれることは想像に難くありません。

しかし、しかしですよ、3万円からの出費を覚悟しなくてはなりません。 こちとら庶民ですから、そんなに高級なカッパは必要ありません。 かといって、水は染みる、ムレてベトベト、すぐにボロボロ、そんなカッパも欲しくありません。 そんな中目に止まったのが、「ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツ」という、ちょっと長い名前のレインウェアです。
お値段は1万円ちょっと、なのに防水透湿性に優れ、しかも100回洗濯しても防水性能が保たれているという。
そんなうまい話がある訳ないと思いつつ、まんまと買ってしまったのです。

ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツ の快適さの秘訣

レインウェアに求められる2大性能はズバリ、「濡れないこと」と「ムレないこと」です。

しかし、こればかりは着用して使ってみないと、感じ方の個人差によって快適か不快かが変わってきます。
とはいっても、ミズノも出来る限り性能をわかってもらうために、何種類も動画を用意しています。
▼ザックリとした紹介動画です

▼美男美女がスタジオでカッパを着て「ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツ」を総合的に紹介する、ためになるけどかなりシュールな動画です

▼撥水性能のことだけを語る、単純明快な動画です

上の3つの動画を見ると、ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツの性能についてはほとんどわかってしまいます。
そうなるとこの記事の役目が終わってしまいそうですが、まだまだこれからです。

ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツ はお買い得すぎる

ベルグテックがゴアテックス採用のレインウェアと比べて、どれだけお得かをご覧頂きましょう。

▼ベルグテックストームセイバーのアマゾンでのお値段(記事作成時点) ベルグテック Amazon

▼ゴアテックス採用のカッパたちのお値段(記事作成時点) ゴアテックス ダイワ Amazon

ゴアテックス Amazon

いかがでしょうか。

ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツが1万数千円なのに対して、ゴアテックスたちは3万から5万弱の日本円を要求しているではありませんか。
しかも、ダイワ、シマノと、釣り人御用達のブランドばかり。
魚釣りはブルジョアの遊びであることがよく分かりますね(笑)

ベルグテックとゴアテックスの性能を同時に比較した資料がないので、一概には言えませんが、ミズノの公式動画とゴアテックス:ファブリックステクノロジー公式を確認する限り、特別ベルグテックが劣っているようには感じられません。

ゴアテックスの方が高性能なのかもしれませんが、あとは使用目的によってもどの程度の性能を求めるかが変わってきます。 命の危険がある程の登山に挑むのなら、道具も奮発するべきでしょうが、ハイキング、トレッキング、自転車通勤(私の主目的)、スポーツ観戦のような目的のためなら、ゴアテックスは過剰装備と言えるでしょう。 それから、明らかにゴアテックスは「重い」のは間違いありません。
ベルグテックは、「軽量さ」もセールスポイントであり、日常的な使用目的に限って言えば、軽いほうがありがたいに決まっています。
レインウェアに求められるものは、目的や懐具合で人それぞれですが、ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツは、よっぽど専門的用途に使用しないのであれば、性能に対するお買い得度はかなりのもの、つまり「軽くて、丈夫で、低価格」を地で行くレインウェアなのです。

ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツ を買ってみて分かったこと

野良スタイル

この記事を書いている中の人はこんなサイズ感となっています。

まず最初に、身長176cm体重68kgでおでこの生え際が後退しつつあるフツーのオッサンがチョイスしたサイズは、「XL」サイズであることをお伝えしておきます。

ベルグテックサイズXL

これを踏まえて、衣類関係でもっとも気になるサイズ感を検証していきます。レインウェアは、麦わら帽子と首のタオルを取った状態で着用しました。

▼ベルグテックレインウェア着用 正面と背面 くるぶしまであるトレッキングシューズを履いています
ベルグテック正面背面

短い足はすっぽり覆われており、足元が濡れる心配もありません。

▼両腕を伸ばしたところ、直角になるまで腿上げしたところ
ベルグテック腕足

袖が足らずに手首が出てしまったり、歩いたり自転車を漕ぐときに裾が不十分になることもありません。肩や腕まわりは立体的な作りになっていますから、とても動かしやすいです。

▼腕をいっぱいに伸ばしたところ
ベルグテック背面両腕伸ばし

背中側もとくにきつかったり、動かしにくいということはありませんでした。

▼ズボンのファスナーの開き具合です
ベルグテックズボンの裾

▼ズボンのファスナーは35センチほどの長さがあり、靴を履いたままでもガバっと開いてカッパを着ることが出来ます。
ベルグテックズボンの裾35

▼ズボンの長さ(108.5cm)、股下の長さ(77cm)
ベルグテックズボン丈1085 ベルグテックズボン股下77

足が短めの私にとっては、かなりズボンを上の方まで上げても、足元まわりのカバーリングにゆとりがあります。

▼ズボンの裾の幅、ウエストサイズです。
ベルグテック裾幅245ウエスト78

ウエストはゴムが縮んだ状態で78cm位です。5cm位伸びるので、ウエストサイズで考えると10cm程のゆとりが生まれることになります。

▼上着の各部サイズです
ベルグテック胸回り120

ベルグテック袖長さ

ベルグテック肩から裾まで

▼フードまわりのサイズです
ベルグテックフード幅

ベルグテックフード長さ

ここまで紹介してきたサイズは「XL」のものとなっています。

ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツ 使いこなしのポイント

ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツの使い勝手が配慮された部分を見ていきましょう。

▼要所要所にドローコードが組み込まれています。
ベルグテック ドローコード

フード、上着のすそ、腰、ズボンのすそにそれぞれドローコードが組み込まれていて、ズボンのすそのドローコードは、体の前側の中央にあり、サイドにある場合に比べて、枝などの障害物に引っかかりにくくなっています。これは自転車通勤用で買った私にとっても喜ばしい配慮です。
写真にはありませんが、ソデの手首のまわりはマジックテープで調整できるようになっています。

▼上着のファスナーは撥水仕様になってます。また、ノド、アゴ周辺に水が侵入しにくい作りや、ファスナーに挟まれにくい配慮は気が効いています。
ベルグテックファスナーアゴ

▼フードは上着の襟にしまうことが出来ます。(脱着はできません)
ベルグテックフード出し入れ

▼上着のポケットの様子です。
ベルグテックポケット

実はこのポケットが、ムレ解消のために大変重要な役割、つまり通気の役割を果たします。表側もファスナーとフラップで3重にカバーされていて、通気性を高めたいときは、ファスナーを開き、マジックテープだけでポケットにフタをしておくようにします。

ポケットはメッシュの袋になっているので、内側の空気がポケットの入り口を通じて外部に排出されるわけです。 また、このメッシュの袋は、上下の部分が上着に固定されていないので、内ポケットのような使い方は出来ませんでした。

▼フードの中に上着とズボンが入ってしまう、「フード収納」。エコバッグをたたむようなイメージです。
ベルグテックフード収納

▼フード収納時の重さ、専用ポーチに入れた時の重さです。上着とズボンの合計です。
ベルグテック重さ

さすがミズノ、細かい部分までとても考えられて作られている事が分かります。 これが1万円ちょっとで買えると言うんですから、ゴアテックス絶対信者というわけでもなければ、悩む必要は無いというわけです。

自転車通勤でのワンポイントアドバイス

ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツを買う人みんなが自転車通勤に活用するとは思いませんが、快適な自転車通勤のために買おうという人にとって、役に立つかもしれない情報をお伝えします。
雨の日の自転車通勤をより快適にするには、このベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツと一緒に、「登山用スパッツ」を着用します。

まずは画像を御覧ください。

▼通勤時の革靴を履き、カッパと登山用スパッツを着用した様子
ベルグテックとスパッツ

登山用スパッツのことをご存じない方のために簡単に説明しますと、登山用スパッツというのは、ズボンの裾や靴、靴の中が濡れてしまうのを防ぐための道具です。足元の快適性が失われると、ただでさえ大変な登山が、苦行へと変貌してしまうからです。

で、この登山用スパッツを装着することで、足首のあたりに泥が跳ねてこようと全然気にせず自転車を快適に漕いでいけるわけです。当然、会社もしくは自宅に到着した時も、足元はサラサラ快適、雨の日の自転車通勤が全く苦にならないというわけです。

これまで、やむなく替えの靴下をカバンに入れて、雨の日の自転車通勤をしていたという人は、ぜひぜひ試していただきたいです。

また、登山用スパッツはパッと見で右用か左用かがわかりにくいので、私は下の写真のように、スパッツの裏側に左右をマジックで書いてます。人に見られるわけでもないので、恥ずかしくなんかないです!!

登山用スパッツ

ただレインウェアを着用する場合よりは、当然少し時間がかかりますから、出発の際は時間にゆとりをもって準備しましょう。
それほど値が張るものではないですし、これがあるだけで、雨の日の自転車通勤が楽しくなっちゃいますよ。

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ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツ まとめ

ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツ ここがすごい

  • 透湿防水素材なのに手が届きやすいお値段
  • 細かな使い勝手が考えられたデザイン
  • 100回洗濯しても防水性能が変わらないなんて、どこかの物置のようだ
  • ストームセイバーというたいそうな名前だが、実は名前負けしていない性能を持っている

ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツ ここがもうちょい

  • ズボンにもポケットがあったほうがなんとなく嬉しかったけど、無きゃないでイイ
  • 176cmでXLがちょうどとなると、もっと大柄な人に合うサイズが無いのか?
  • カラーリングをもう少しスポーティなバリエーションにして欲しい
  • レディースの方が、カラーリングがカッコ良くて悔しい
  • ミズノはもっとベルグテックEXのことを宣伝したほうがイイ

最後にカラーリングの事を言いますと、記事中でずっと出て来ている色は「ネイビー」ですが、実物を見たところ結構地味だったので、結局「イエロー」に交換することにしました。

ベルグテックネイビーイエロー

「イエロー」はミズノの公式動画で男性モデルが着用していましたが、動画で見るよりもカッコイイカラーリングで、工事現場のような色合いではないため、結構スポーティな雰囲気ですし、夜間でも目立つので安全性も高まりますから、気に入っています。

アマゾンでなら、返品送料も無料なので、サイズ違いや色違いを注文して、手元に残すもの以外は返品してしまえば良いだけです。

アウトドア、レジャー、通勤、通学に、良いカッパが一つあれば全然快適さが違います。 新たにカッパを買おうという方にとって、ベルグテックEX・ストームセイバーVレインスーツは相当有力な候補になることでしょう。

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