建築物における天井脱落対策に係る技術基準等の講習会Q&Aが公開されています。

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「建築物における天井脱落対策に係る技術基準等の講習会Q&A」が一般社団法人・建築性能基準推進協会のホームページにて公開されています。

下記の記事にもある天井脱落対策関連の追加情報として、建築物における天井脱落対策に係る技術基準等の講習会Q&Aが公開されています。

建築関連News 建築物の天井脱落対策に係る技術基準の解説のテキスト公開および講習会の案内
建築確認News 天井脱落防止関連続報 パブコメ結果公示

一般社団法人・建築性能基準推進協会のホームページ
講習会Q&Aのpdf

改正政令は今年の4月に施行されますから、そろそろ本腰を入れて内容の理解、手続き等の変更を把握していく必要があります。

上記Q&Aを見てみると、講習会参加者の本気度がよく分かる一方、微妙な不備訂正もあったりして、国交省サイドでも十分に詰め切れていないような印象を受けますが、私は構造計算に関しては素人レベルですので、あんまり深く突っ込めないのも事実です。

とにかくもう施行の時期も決定していますのでもはや待った無しの状況です。

全国各地の建築士会や、日本建築士事務所協会連合会では、昨年から講習会が開催されていますが、まだギリギリ参加できる講習会もありそうなので、まだ未受講で会場がお近くであれば参加を検討してみてはいかがでしょうか。

この度、建築士会では、同技術基準解説書の内容等に関して国土交通省担当官による説明(DVD講義)と日本建築士会連合会制作の東北地方太平洋沖地震による非構造物の被害状況と天井落下がどのように発生するのかの実験と解説(DVD講義)、さらに、宮城、東京、愛知、熊本の4地域では、文部科学省担当官の直接講義による「学校施設における天井等落下防止対策のため手引き」の解説を合わせた講習会を開催します。

日本建築士会連合会

「建築物の天井脱落対策に係る技術基準の解説」講習会開催のご案内
平成23年3月に発生した東日本大震災においては、体育館、音楽ホール等の多数の建築物において天井が脱落し、かつてない規模で甚大な被害が生じました。これらの被害を踏まえ、国土交通省においては天井の脱落対策に係る基準を新たに定め、新築建築物等への基準適合を義務付ける建築基準法施行令及び関連省令の改正(平成25年7月12日公布)並びに関連告示の改正(平成25年8月5日公布)が行われ、平成26年4月1日より施行される予定となっています。
本講習会は、建築物における天井脱落対策に係る設計等の実務において参考となるよう、政令、告示に定められた各規定の解釈や技術上の留意事項について、同解説書に基づき解説いたします。

日本建築士事務所協会連合会

参考
国交省:建築基準法施行令の一部を改正する政令について(平成26年4月施行)

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