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Evernoteで楽して読書の管理をする方法

公開日: : 最終更新日:2014/02/10 デザイン・ライフ・アーキテクチャ ,

iPad miniとEvernoteと2つのアプリで簡単読書管理

medium_10508103785 せっかくのiPad miniも、インターネットとコミックリーダーだけに使うのは大変もったいない。

私は漫画もよく読みますが、ミステリーも好きでよく読みます。
(もちろん、建築の本も読んでます!)

ただし、よっぽど気に入った作家でなければ、基本的に図書館で借りてきて読むことが多いです。

で、読んでしばらくしたら忘れてしまい、なんかこの話知ってるなと思ったら、以前借りた本だったというお馬鹿なこともたまにあります。

そんな無駄をなくしつつ、今まで読んだ本を楽しく記録でき、なおかつiPad miniも活躍してしかも、ペーパーレス。

そんな素晴らしい読書管理法をご紹介します。
photo credit: pedrosimoes7 via photopin cc

本の情報をEvernoteに送ってくれるBookEver

まずはBookEverというアプリをインストールします。
もちろん、無料です。

iPhone用ですが、容赦なくiPad miniにインストールします。

使い方は至って簡単。

バーコードを読み取ると、画像の左側のように読み取った本の情報が表示され、Evernoteに自動的に送信してくれます。

bookever
右側の画像はBookEverの設定画面ですが、連携させるEvernoteのIDや送信先のノートブック、最寄りの図書館も登録しておけば予約もできてしまうというすぐれものです。

まあ、撮影してるんだから、あえてまた予約するという場面が私には無さそうですが、図書館で気になった本を片っ端から撮影しておいて、その内また予約する、本屋で撮影して図書館で予約する、という使い方も出来そうですね。

本の値段は何度やっても0円となってしまいますが、あまり気にしません。
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手書きのメモをEvernoteに送れるpenultimate

そして、読書メモはEvernote公式の手書きメモアプリである、penultimate。

本を読みながら、気になったこと、心に残った言葉、あとで役に立ちそうなこと、またはそのページなど、何でも書き留めていきます。

私はミステリーを読むときに、登場人物がわからなくなってしまうので人物相関図をメモするのですが、それをiPad miniを使って、penultimateにさらさらと書いていきます。

penultimateはノートをたくさん作れますので、本一冊にpenultimateのノート1冊を割り当てて、読了後にEvernoteに送るという使い方です。

penultimateに書き込むときには、指でもいいのですが、やはりタッチペン(スタイラス)を利用するのが便利ですし、なによりちょっとカッコイイです。

私は他にも目的があり、ちょっと高級な「jot touch 4」というスタイラスを買いました。

そのスタイラスについてはまた別にまとめるとして、とにかくスタイラスはあったほうが良いと思います。
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BookEverとpenultimateの情報をEvernoteで「マージ」する

EvernoteにBookEverの情報とpenultimateで書いたメモを送ったら、Evernoteで「マージ」して、一つのノートとしてまとめます。

iPad miniでのEvernote公式アプリでは、ノートのマージが出来ないのですが、iPad miniですべて完結させたいのが人情ってものです。

で、これまた便利なアプリがありまして、その名もMergeEverです。

また、ノートをノートブックに簡単に移動させられて、しかも閲覧が楽になるMoveEverというアプリも便利です。
Evernoteを使い込んでいきたいという方は、つべこべ言わず、インストールしておきましょう。
で、マージしたノートはこんな感じで閲覧できます。

book note 実際は上下につながって閲覧することが出来ますが、便宜上、左右に分かれています。
Evernoteで見ると、BookEverから送られてきた情報には、本のあらすじまで載っているのであとで内容を思い出すきっかけとしても役に立ちます。

人物相関図は、実際はもっとしっかり名前や関連を書き込みますが、あまりネタバレになってもいけないので、雰囲気をお伝えするために書いたサンプルです。
まあ、こんなものは人それぞれ、好きなように書けばいいのですが・・・。

そして、またしても記事の本筋から外れてしまうのですが、この本「検察側の罪人」はいわゆる「ページ・ターナー」ってやつでして、寝る間を惜しんででも読みたくなる、ページを繰る手が止まらない、いわゆるナイスなミステリーでした。

ミステリーの超名作、アガサ・クリスティーの「検察側の証人」をもじったタイトルであることは、ミステリー好きにはピンと来ますが、内容は全く趣きが違います。

ミステリー好きの方だけでなく、なんかオモシロイ本読みたいなあって方にもオススメです。

ちなみに「弁護側の証人」という本もありまして、こちらも大変オモシロイですよ。


Evernoteで読書管理のまとめ

Evernoteにはあらゆる情報をまとめておけますが、あまりに頑張って使いこなそうとするとすぐ頓挫します。

まずは簡単に考えて、BookEverでバーコードを読み取らせておくだけでも、自分が何を読んだかは勝手に記録されますから、それだけでも良いと思います。

気になったページや、本の末尾にあるような作者の他の著作リストなんかも、iPad miniやiPhoneで写真をとってEvernoteでマージしておくだけで良いので、やはり楽です。

小説も電子書籍で読めよ、という声も聞こえてきそうですが、懐具合の関係もあって図書館にはお世話になり続ける予定です。

紙の本をペーパーレスで楽しむという渋い楽しみ方、みなさまもお試しください。

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