試験合格のために必要な自己投資

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お金で時間と効率と情報を買う

投資というとなんだか胡散臭く感じるのは日本人としてどうしようもない部分ですが、検定一発合格のためにはやはりある程度の投資が必要ではないかと思います。

とても賢く、情報収集力もあり問題集が一冊あればこんな検定余裕でしょ、という人も中にはいます。

ですが、建築基準適合判定資格者検定の合格率は例年25%前後です。

一級建築士を持っているのが前提なので、建築士の取得も合算すれば結構な低さではないかと思います。
御多分にもれず、私はコツコツやるしかない脳ミソだったので、ある程度は投資しました。

私が何にお金を使ったか、参考にしていただければと思います。

建築基準適合判定資格者の手引を入手する

試験対策といえばまずは過去問です。
かなりマイナーな検定ですから、宅建や英検のようにあふれるほど書籍が出版されているわけではありません。

むしろ、この建築基準適合判定資格者の手引と国交省のホームページに掲載されている過去問くらいしか簡単に手に入れられる情報はありません。

1冊3150円(消費税増税になれば、もうちょっとプラス)とちょっとためらう金額ですが、1回で合格するためにはこの程度の金額は惜しんではいけないと思います。

1冊に過去5年分の検定と解答が掲載されていますので、より多くの過去問を知るには平成20年か、21年版を入手する必要があります。

オークションなどで古いものは入手できますし、職場にもしかしたら持っている人がいるかもしれません。
最新版は自分で購入し、古いものは頑張って何らかの方法で入手した方がいいでしょう。

ちなみに平成25年版は5月末頃に販売開始となったので、平成26年版も5月末頃の販売開始となるのではないでしょうか。
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予備校に通ってみる

上記の建築基準適合判定資格者の手引だけ勉強して合格する人も大勢います。
しかし私は自分を律する自身がなかったので、日本ERIが開講している建築基準適合判定資格者検定受検対策講座を受講しました。

スクーリングで150,000円、通信講座で80,000円と決して安くはありません。

でも、一級建築士を取るときに日建学院に払った70万円よりは全然安いですし、あとで帰ってくるもののほうが多いはずだと自分に言い聞かせ、スクーリングで受講することにしました。

投資といえばカッコイイですが、結局儲かるかどうか、資格の場合は儲かった気になれるかどうかがポイントなので、感覚的にムダだと思う人にはおすすめする気もありません。

ですが、建築基準適合判定資格者のための予備校は恐らく日本ERIくらいしかやってなさそうですし、過去問以外にもオリジナルの問題も手には入りますし、なにより検定に関する情報をタイムリーに得られるというところが最もメリットがありました。

また、建築基準適合判定資格者の手引の解答とERIアカデミーでもらえる解答とでは、同じような問題でも記述が異なっている部分も多く、考査Bの記載方法についてとても参考になりました。

このように情報に対して投資した結果、あれこれ一人でムダに悩む時間も減らすことができ、結果として時間も買うことができているとも言えます。

仕事をしながら受検する人がほとんどだと思いますので、どれだけ試験勉強に時間を割けるか、もしくは勉強に充てる時間を短縮できるかは合否の確率を左右する重要な要素だと思います。

さらには、スクーリングタイプだと、大きな会議室のような場所で何十人もの人たちと講義を聞き、小テストを行って、という状況に身をおくことで、勉強しているのは自分だけじゃないんだ、苦しんでいる人が他にもこんなにいるんだ、と精神的にも安心できます。

残念ながら受講している全員が合格するわけではありませんので、見方によってはライバルとも考えられますが、不合格でもイイやと思って15万払っている人はいないはずなので、やはり気合が入ります。

15万円は庶民にとっては大金ですが、払えない金額ではないと思いますし、時間を買うと思えば安いものです。

家族もきっと賛成してくれるはずです。

とくに日本ERIの廻し者というわけではないのですが、受検される方は受講するかどうか考えてみてもいいのではないかと思います。
ERIアカデミーの建築基準適合判定資格者検定受検対策講座

勉強に集中できる環境づくりに投資する

具体的に私がどんなものを買ったかは、こちらの記事を参考にしてください。
試験合格のための勉強効率アップグッズ

結果的に、試験勉強の時だけでなく、その後も有用なものが多かったので、長い目で見て良い物を買ったなと思っています。

ご紹介していないもので、買ってもしょうがなかったというものも、いくつかありましたがほとんどのものは買って正解でした。

細かな部分ですが、勉強しやすくなる、する気になるための環境づくりにはどんどん投資した方がいいと思います。

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