Fire HD8第6世代2016を買うなら、是非一緒に買いたいものをご紹介します。
ほぼ、そのまんま、Amazonのサイト上に出てくる「こちらも一緒に購入されています」的なやつと同じですが、使ってみないとわからないものってありますよね。
なので、忙しい皆さんに代わって、使ってみたので参考にしてください。
Fire HD8第6世代2016そのものについての比較記事はこちらです。
徹底比較！FireHD8タブレット（2016）とFire7(2015)、買うならこっちだ！
Fire HD8第6世代2016専用カバー
まずはカバーです。
超高額ではないものの、数百円の買い物ではないのでできるだけ大切に使いたい、Fire HD8第6世代2016。
スタンドにもなる専用カバーは、是非欲しいです。
しかし、最大の欠点として「値段が高い」という点はなかなか許容できません。
でもでも、Amazon公式の専用カバーなのでサイズ感は当然ドンピシャ、ピッタリです。
スタンドにもなり、タテでもヨコでも置けますので、別途スタンドを使う必要がありません。
さらに便利なのは、Fire７には無かった、「スリープ機能」です。
蓋を閉じると、iPadのスマートカバーのように、スッとスリープモードに移行します。コレは便利。
マイクロSDカードが買えるほどの金額ですが、使い勝手は格段に向上するので、まずは一緒に買いたいです。
| Amazon Fire HD 8 (Newモデル) 用カバー ブラック | ||||
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マイクロSDカード128GB
続いては、マイクロSDカード。
多少のストレージ強化であれば、32GBくらいでも十分ですが、本や映画をしこたま持ち運びたいというニーズに答えるコスパの高いマイクロSDを見つけました。
私が購入したときは3699円（送料、税込み）でしたが、日々価格の変動があるようです。
といっても、プラマイ100円程度です。
大容量のストレージがあると、あとあとの安心感が違うので、数枚のカードを入れ替えて運用するくらいなら大容量を一枚使うほうがラクです。
注意点としては、Amazonビデオの映画等はダウンロードできる最大本数が限られていますから、容量の許す限り入れておく、というのは無理です。25本程度が限界のようです。
また、Fireタブレットの旧型から、新型にマイクロSDだけ入れ替えても中のデータは見えません。端末ごとに認識される仕組みです。そりゃ、当然ですよね。マイクロSDだけ他の人に渡すことができちゃいますから。
ということで、大容量128GBを思い切って買っておくのが得策です。
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反射防止タイプ保護フィルム
タッチ操作が基本のFire HD8第6世代2016を使うなら、やっぱり画面保護フィルムもぜひ欲しいです。
様々ありますが、画面の反射を抑え、かつ、精細感を損なわないものが望ましいですね。
今回買ったのは、ガラスでなくフィルムタイプですが、2枚入りなので消耗しても予備があります。
実際の効果の程を御覧いただきましょう。
これが貼る前。
フードをかぶった怪しい人物が丸映りです。
このような映り込みは、映画などを見ているときに画面が暗転したときにかなりストレスとなります。
見たことあるようなもさい人物の顔が写ってるな、と思ったら自分の顔だったときとか・・・。いろいろとがっかりします。
できるだけそういった「げんなり」を改善したいので、反射防止フィルムはオススメです。実際貼ってみるとどうなるかというと、
完全に映り込みを無くせるわけではないですが、だいぶ軽減されました。
また、画面をタッチしたときの指とおりもよくなり、操作性も向上します。
画面の保護と、見やすさ・操作性を向上させてくれる画面保護フィルムも、今後しばらくお世話になるFire HD8第6世代2016にぜひとも貼ってあげたいですね。
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| Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック | ||||
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