日経アーキテクチュアの定期購読で「アンテナ」を高く感度良くできるか

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日経アーキテクチュアの定期購読をいまさらながら始めてみる

antena a lot
建築関係の仕事に従事している人なら、誰しもが手にとったことがあるはずの日経アーキテクチュア。

新年の目標というほどでもありませんが、自分のレベルアップのためというか、情報を入手できる選択肢を広げてみようと思い立ち、とりあえず1年間購読してみようと思ったわけです。

「そんなの職場で取ってないの?」という声も聞こえてきそうですが、大変残念なことに、無いのです。
読みたい人は勝手におやんなさい、という風潮なもので。

建築業界人の7割が読んでいるという雑誌に、しばらく触れていなかったのであります。
身銭を切ってでも読む価値があるか、まだ始めたばかりですが考えてみます。

photo credit: marfis75 via photopin cc

雑誌だけでなくデジタルメディアも活用できるプレミアムに申し込み

moushikomi
せっかくiPad miniを手に入れたことですし、紙ベースの雑誌だけでなく、デジタルデバイスでも紙面を参照できる方が便利に決まってます。

すかさず、日経アーキテクチュア NAプレミアムセットを申し込みました。

1年の定期購読費用は、雑誌が月に2冊届くのでそれが842円/冊、デジタル版が840円/月で合計30280円/年になるところ、クレジットカード専用の申し込みだと10%OFF!の27250円になっちゃいます、とまるで日経BPの廻し者のような口ぶりで解説してしまいますが、とくに何か貰っているわけではありません。

teiki rakuraku ここで、らくらく購読だとどうして10%OFF!になるのかというと、1年毎の自動継続だからです。

この自動継続っていうのが曲者で、こちらからやめると言わない限り契約が続き、日経アーキテクチュアが届き続けます。
もちろん、お金も自動で決済され続けます。

化粧品などの定期申し込みなんかと同じで、最初にエサをぶら下げておいて、結果高いランニングコストを払い続けるアレとシステム的には同じです。
解約の際は1冊あたり1869円(デジタル版込)で精算ですから、途中でやめるのは高くつくのでもう1年取るか、となる訳です。

長期に渡り購読するなら、カードは使えないものの3年、5年の定期購読を申し込み、そこにプレミアムを追加するというスタイルがお得になります。

私はとりあえず、1年やってみて、これは素晴らしい、となれば一旦解約して長期契約に切り替えるつもりです。

1年が経過する頃に、日経BP社からお知らせが来るようですし、多分大丈夫です。(何が)

日経アーキテクチュア、やっぱり、イイね!!

はっきり言って何で今まで日経アーキテクチュアを定期購読していなかったのかと、自分にゲンナリしました。

過去に読んでいた時期もありましたが、相変わらずのマニアックな取材やテーマの幅広さが素敵です。

ただ、今年から紙面デザインを刷新とありますが、表紙が変わったのはなんとなくわかるものの、しばらく離れていたので中身のデザインの違いまではよくわかりません。

また、なんか昔に比べて本が薄くなった?(ボリュームが減ったのか?)という感じもします。

そうは言ってもやはり、自己投資としては、やはり対費用効果は大きいなと感じます。
ネット検索だけで得られる情報にはまだまだ限りがあります。

生きた情報がグイグイ押し寄せてきているような気がします。

日経アーキテクチュア・プレミアムがこれまたイイね!!

日経アーキテクチュア・プレミアムを最大限利用すべく、iPad miniがフル回転で大活躍しそうです。

自宅や職場のパソコンからでも閲覧できるので、紙の雑誌を持ち運ぶ必要はありません。
(ただし、遡れるのは3ヶ月以内)

また、日経アーキテクチュアを定期購読していて、ケンプラッツ・プレミアムだけ申し込んでいるという人も、中には居るのでしょうが、価格とコンテンツの充実度を比べると、日経アーキテクチュア・プレミアムに切り替えるべきではないでしょうか。

日経アーキテクチュア・プレミアムとケンプラッツ・プレミアム

ケンプラッツ・プレミアムを完全に補完していますし、300円/月の差額なのでこれは使わない手は無さそうです。

archi kenpura 大きなお世話ですが、もしそんな方がいましたら、参考にしてください。

日経アーキテクチュア・プレミアムのグッとくるところ

動画や紙面にない画像の提供

実験の動画の視聴は、紙面では絶対に味わえないマルチメディア感があり、素晴らしいです。

iPad miniでは動画がうまく再生できないので(プラグインなどを研究すれば見られるかもしれませんが未検討)ちょっと残念ですが、windowsタブレットなら見られるかもしれません。

試していないのでわかりませんが、建築・デザイン業界でユーザーの多いMacでもきっと動画は見られるはずです。

記事の感想の書き込みでタイムリーな意見交換

コメントの書き込みができる記事が、結構盛り上がっていておもしろいですね。

簡単に感想が書き込めるシステムなので、思いついたらすぐ書き込めるようです。
変な言い争いに発展しないあたり、「オトナ」の読者が多いからでしょうか。

紙の雑誌よりちょっとだけ先取りできる優越感

紙の日経アーキテクチュアの発売前にデジタル版の記事が配信され、紙面の内容をちょっと先取りで読めます。
些細な事ですが、特別待遇を受けているようで、ちょっといい気分です。

ニュースがガンガン更新される。メールもバンバン届く

雑誌の発行は月2回ですが、その間も日経アーキテクチュア・プレミアムサイトのニュースはどんどん更新されていきます。
うっかりしていると、見逃してしまうくらい、メールでも最新情報や様々なお知らせが届きます。

しっかり管理さえすれば、自分なりのデータベースが作れるような気がします。
一方的に情報を受け取るだけでなく、どれだけ活用できるかが重要なポイントですね。

過去データベースの閲覧

バックナンバーの閲覧もそうですが、過去の書籍データの閲覧が意外と楽しめそうです。

ひと月にダウンロードできるpdfのページ数があまり多くないので、若干シビアに本を選ばなければなりませんが、ダウンロードしてしまって、パソコンやiPad miniで後でじっくり読めるのが良いですね。

早速、復刻デジタルライブラリーから空から見た建築20年(2)1995~94年をダウンロードしてみました。
あれから20年、あの頃は若かった、などと感慨深く閲覧し、ありがたく保存しました。

近所の図書館は建築専門書の蔵書がイマイチなので、ありがたいです。

日経アーキテクチュア・プレミアムのいまひとつなところ

紙の雑誌全部をPDFで配って欲しい

雑誌をそのままPDFにして配ってくれても良いのではと思いますが、記事の鮮度、画像の版権や広告の問題など、いろいろあるのでしょう。

全てデータで欲しければ「自炊」しろということですね。
(「自炊」についてご存じない方はwikipediaへどうぞ)

そうと決まれば?自炊マニアが絶賛しているスキャナを買うのが次の目標ですね。
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紙面の表示形式をもっとユーザーフレンドリーにして欲しい

デジタルで日経アーキテクチュアをそのまま読める、という感覚とはだいぶ違って、目次や各記事がケンプラッツ、日経関係のいろいろなサイトにリンクしまくります。

気づかないうちに日経アーキテクチュアではないページにいることもしばしばで、少々使い勝手がよろしくないような気がします。

ここは考え方を変えて、日経アーキテクチュアというホームページを見ていると思えば何とかなりますが、やっぱり気になります。

3年間や5年間の長期購読料金が設定されていない

これも日経BPの作戦なのでしょうが、プレミアムセットでの長期購読料金が設定されていません。

デジタル利用分も、長期で定期購読する人に対してはサービスして欲しいものです。

日経BPさん、ぜひ、ご検討を!!

日経アーキテクチュア購読まとめ

デジタル版の使い勝手がいまひとつなところを除けば、総じて具合の良い情報収集環境が整います。

あとは、「自炊」も含めて、より徹底的に活用する方法を編み出し、皆様にお届けしたい所存であります。

乞うご期待!!

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