LINEスタンプ長者は夢のまた夢?制度変更でチャンス有り??

neko ranking03 スタンパーズ ランキングチェックより

自作のLINEスタンプがめでたく承認されて、販売開始されてから3ヶ月あまりが経過しました。
ここまでの経過や売上を詳らかにし、これからLINEスタンプ作成に励もうと思っている方、すでに励んでいる方の何かのきっかけや手助けになればと思い、記事にしました。

私の黒歴史(笑)をとくとご覧あれ。

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LINEスタンプ販売開始から早3ヶ月。ランキングや売上の現状

インポッシブル

オリジナルLINEスタンプ第1弾が承認されてから早いもので3ヶ月以上が経過しました。
無事承認された時の喜びの模様や、稼げる実感を感じた時の様子は以下の記事でご確認ください。

我がLINEクリエーターズスタンプ・3ヶ月間のランキングの軌跡

まずはランキングチェックサイトでの我がネコちゃんたちの順位の様子から。
ランキングのチェックはスタリコで行いました。

▼順位の推移表です。乱高下しております。
neko ranking01

▼直近のランキングは以下のようになっていました。
neko ranking02

ちなみに、記事作成時点でLINEクリエーターズスタンプは4万以上販売されている模様です。

stamp 4man

我がLINEクリエーターズスタンプ・3ヶ月間の売上実績

では、早速9月末から年をまたいで1月3日までの売上グラフをドカンと載せちゃいます。
(威張れるほどの売上ではございませんが・・・。)

▼2014年9月 めでたく販売承認された時の様子
neko 9gatu

▼2014年10月 まだまだ夢見がちだったあの頃

neko 10gatu

▼2014年11月 すっかり興奮も収まるとともに、売上もすっかり・・・

neko 11gatu

▼2014年12月 寒さが身にしみる時節柄、いかがお過ごしですか

neko 12gatu

▼2015年1月 こいつは春から縁起がいいや、と言ってみたかった 

neko 1gatu

画像を御覧頂いてもうすっかりお分かりかと思いますが、9,10月はこのまま行けば結構なお小遣いをゲットできると考えていました。
しかし11月になると売上が無い日もちらほら、売れても1つ2つといった状況に成り下がります。
12月にもなると、すでに売上をチェックするためにログインする頻度も激減し、案の定の有り様です。

4万以上のスタンプがある中で、2000位くらいなら良い方か、と思ったら大間違い、やっぱり稼ぐには最低100位以内、できれば30位内くらいに入らないと誰の目にも止まらないわけです。当然、誰にも買ってもらえないわけですな。

でもって、11月いっぱいまでの承認された分配額は以下のようになっています。

uketori

ご覧のとおり、11月末までの受取可能額は7422円です!!
情けないっす!
1万円行かないと、神聖なる「振込申請」ボタンをポチッと出来ないんですよ!!

分配額は8000円を超えていますが、しっかり税金が取られているのでこうなっちゃいます。

LINEスタンプ長者なんて夢のまた夢

金持ち

たらればをいくら言っても仕方ないんですが、9,10月の調子でずっと行ってくれたらなって思ってしまうんですが、そうは問屋が卸さないんです。
販売開始当社は、自腹で友人や会社の人にスタンプをプレゼントしていたので、1000円くらいは使いました。(少な!!)

興奮冷めやらぬ頃、2万円くらいかけて広告を打てば直ぐに元が取れる、とは思ったものの結局踏み切れず、特別な対策を取っていなかったので、当然といえば当然の結果です。

そこで私なりに承認されたあと、売れ続けるための対策を考えました。

売れ続けるLINEクリエーターズスタンプのための方策

  1. 自分が欲しいと思えるスタンプを作る
  2. せめて20人位のLINEユーザーにリサーチしてスタンプを作る
  3. 手間隙かけて、完成度の高いスタンプを作る
  4. 売れているスタンプをしっかり研究する
  5. 自己満足のスタンプは自己満足でしかない
  6. 承認後もツイッターやフェイスブックを利用してスタンプの露出を心がける
  7. 1種類だとインパクトが弱い。2種、3種とスタンプを承認させ、売上に相乗効果を持たせる
  8. ハイリスク・ハイリターン。お金を使って広告を打つ。
  9. 先人たちの知恵を借りる、投資する(本を買って読む)

箇条書きにしてみましたが、当たり前なことばっかりですね。
手っ取り早く儲かる副業、みたいに言われているフシもありますが、LINEスタンプで稼いている人たちはたゆまぬ努力持って生まれたセンス時代の波にのれたという幸運、などなどさまざまな要因が絡み合って稼げているんだと思います。

アイデア一発で稼げもしますが、地道に稼ぐならNAVERまとめのほうがよっぽど稼げます。
スタンプ作成はアイデアだけでなく、「ビジュアル」も必要ですからなかなか難しいんだと思います。

でも、どんなスタンプにするか、セリフはどうするかとあれこれ考えて絵にして、販売承認された時はやっぱりうれしかったですけどね。
そういった承認欲求を満たせるという意味では、楽しい趣味なのかな、と思います。
好きな絵を書いて、うまく行けばお金までもらえるんですからね。

LINEクリエイターズスタンプがガンガン売れる本 ~LINEスタンプを副業にしよう! ~
by カエレバ

LINEスタンプクリエーターズファイル 135
by カエレバ

チャンス到来!LINEクリエーターズスタンプの制度が変わるぞ!!

ここまで、さんざんLINEクリエーターズスタンプなんて稼げまヘンで、アンちゃん、といった感じでお送りしてきましたが、昨年末にLINEクリエーターズスタンプの審査や報酬に関して制度改正のお知らせが発表されました。

【重要】スタンプの審査・販売状況改善に向けた今後の当社の取り組みおよび制度変更について
(LINEクリエーターズマーケットに登録して、ログインするとマイページの「お知らせ」欄に制度変更について記載があります)

大きな改変を取り上げますと、

2)審査状況と期間について
クリエイターの皆さまから多くのご要望を頂いております「審査期間の短縮化」については、最優先の課題として対応しております。具体的には、審査スタッフを大幅拡充し、審査体制のスピードアップに取り組んでいるほか、大量のスタンプ登録データを迅速に処理できるようシステム面の改修を行っております。早ければ2015年2月頃にシステム改善が完了し、販売開始までの期間が大幅に短縮化される見込みですので、今しばらくお待ちください。

3)分配額について
a. 最低支払い金額を1,000円に引き下げます(2015年2月予定)
これまではスタンプの売上が10,000円を超えない限り、振り込み申請を行うことが出来ませんでしたが、少しでも多くのクリエイター様に収益をお届けできるよう、2015年2月(予定)より、最低支払い金額を1,000円に引き下げます。

これはグッドニュースです。
審査期間が大幅短縮されるということは、旬なイベントに合わせたスタンプなんかを作りやすくなります。
また、量産して販売の相乗効果を高めることも可能になります。

さらに、分配額の最低支払い額が10000円から1000円に引き下げられるというのです。
これで、売上が鳴かず飛ばずな私でも、振込申請ボタンをポチッとできるわけですね。素直にこれは嬉しい。

しかし、手放しで喜んでいられる改正ばかりではありません。
以下の改正内容も御覧ください。

b. 2015年2月1日申請分のスタンプより、収益の分配率が変更になります。
現在スタンプ売上総額の50%をクリエイター様への収益分配額とさせていただいておりますが、2015年2月1日以降に審査申請を行ったスタンプについては、スタンプ売上総額よりApp Store/Google Playなどの手数料(30%)を除いた50%(売上総額の35%)がクリエイター様への収益分配額へと変更になります。

審査期間の短縮など、諸々のコスト増がクリエイターへの分配額に反映され、事実上のリストラ、つまり分配額の値下げが行われるというのです。
現状は100円のスタンプが売れると50円がクリエイターに分配されていますが、2月の申請分からは35円になってしまいます。

ただ、LINEという一大ムーブメントに乗っかって、スタンプを販売させてもらっていると思えば、やむを得ません。
経過措置として、今月末(2015年1月31日)までに申請されたスタンプは、現時点での分配割合である50%が適用されるということなので、そろそろ申請しようかな、と思っている方はお早めに申請するといいことがあるでしょう。

なお、2015年1月31日までに申請を行ったスタンプ、update中のスタンプ、審査中のスタンプ、リジェクト対応中のスタンプ、既に販売中のスタンプについては、2月1日以降も引き続き旧料率(全体売上の50%)が適用されます。現在作成中のスタンプがありましたら、1月31日までに審査申請(リクエストボタンを押下)いただくことをお勧めいたします。

これらの制度改正のは2月に実施されるとことで、審査や分配金だけでなく、いまや4万以上あるスタンプをカテゴリー分けして簡単に検索できるようなシステムも実装されるそうです。

私もこの機会にもう一旗上げてやろうかと企みつつ、モヤモヤしている状況です。
これからLINEスタンプを作ろうという人も、もう作っている人も、しっかりした準備や対策が必要なのは同じですね。

金に糸目は付けねえぜ、おれはプロにスタンプを作らせて、それを売って簡単に元を取るぜ、という作戦もありますのでじっくり、しかし早めに検討してみてください。



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